【プレスリリース】奈良先端大との共同開発が完成
ゴールデンラビットビール(代表:市橋健)は、奈良先端科学技術大学院大学(学長:塩﨑 一裕)先端科学技術研究科バイオサイエンス領域ストレス微生物科学研究室の髙木 博史教授と西村 明助教との共同研究により古都の歴史を伝える「ならまち」エリアからビール醸造に適した「蔵つき酵母」の選抜に成功しました。
また、この新しい天然酵母を用いてクラフトビールを醸造することで、酵母独自の穏やかな味わいとふくよかで軽い口当たりのホワイトエールビールの商品化が実現しました(7月8日より販売開始)。
7月7日に奈良先端科学技術大学院大学にて、記者会見を開催しました。

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